5歳児ひまわり組の女の子たちが、プランターの黒い土をみつけ、いつものように砂遊びを始めました。ざるで越してみると、ふわふわの土が出来上がり、感触から子どもたちはいつもの砂とは違うことに気付き、いろんなところから砂を集め、実験が始まりました。

気付いたことをクラスのお友だちに紹介しました。

すると、みんなも興味深々。

そして男の子の興味も虫から土へと変わっていきました。

いろんな土を求めて、いつも遊んでいる遊具の安全マットをめくってみると、ぽこぽこクッキーのように固まった土がとれることがわかり夢中で採取しています。

こんな形の土がとれました。子どもたちの興味は無限大ですね!どんな風に発展していくのか楽しみです♪